旭山動物園からのメッセージ
※旭山動物園の冬期開園は4月7日(月)迄になります。
4月8日(火)〜4月25日(金)は休園です。
4月26日(土)から夏期開園となりますが
夏期開園期間 4月26日(土)〜10月19日(日)
開園時間 午前9時30分〜午後5時15分 入園は午後4時15分迄
★夜の動物園 8月13日(水)〜8月17日(日)
開園時間 午前9時30分〜午後9時00分 入園は午後8時00分迄
尚、2008年4月26日より入園料が改正されます。
改正前 改正後
大人(高校生以上) 580円 → 800円
小人(中学生以下) 無 料 → 無 料 (変わらず)
団体(大人25名以上) 480円 → 700円
※旭川在住の70歳以上の方、障害者及び介助者、要介護認定者
生活保護受給者はこれまで通り無料です。
詳しくは旭山動物園公式ホームページをご覧下さい。

4月8日(火)〜4月25日(金)は休園です。
4月26日(土)から夏期開園となりますが
夏期開園期間 4月26日(土)〜10月19日(日)
開園時間 午前9時30分〜午後5時15分 入園は午後4時15分迄
★夜の動物園 8月13日(水)〜8月17日(日)
開園時間 午前9時30分〜午後9時00分 入園は午後8時00分迄
尚、2008年4月26日より入園料が改正されます。
改正前 改正後
大人(高校生以上) 580円 → 800円
小人(中学生以下) 無 料 → 無 料 (変わらず)
団体(大人25名以上) 480円 → 700円
※旭川在住の70歳以上の方、障害者及び介助者、要介護認定者
生活保護受給者はこれまで通り無料です。
詳しくは旭山動物園公式ホームページをご覧下さい。
旭山動物園からのメッセージ
現在、日本国内に動物園と呼べる施設は90ヶ所あり、旭山動物園の行動展示と呼ばれる展示方法やよこはま動物園ズーラシアの生態的展示など、様々な展示方法で私たちを楽しませてくれています。
動物園における展示方法について(社)日本動物園水族館協会では、このように
・動物の持つ野生本来の習性が、その行動の持つ目的を正しく理解されるようになされているか。
・その展示方法を用い、教育活動の普及に努める。
と定義しています。
また、動物園には
・レクリエーション(娯楽)の場
・動物や環境保全教育普及の場
・希少動物保護の場
・野生動物の調査・研究の場
と4つの目的を持ち、個性を生かした動物達のイベントや研究発表など、さまざまな取り組みが各動物園で行われています。
しかしながら近年、余暇の多様化や少子化などさまざまな要因から徐々に動物園離れが進み、老朽化する施設の補修、運営費の確保に苦心し、窮地に立たされる動物園が少なくありません。
旭山動物園もまた同様に、様々な要因から来園者数の激減という憂き目に遭いながらも、僅か数年で全国でも1、2位を争う程に来園者を集めることが出来たのは、どういった理由があるのでしょうか。
見慣れたはずの動物達が、全国に類を見ない斬新な手法で、我々に動物達の愛おしさや新たな感動を与えてくれた結果なのでしょう。
マスコミなどの紹介で、もはや知る人のいない存在になってきた旭山動物園ですが、まだ直にご覧になってない方は、行かれてみては如何でしょうか。私はまだ、冬の旭山動物園に行った事が無いので、寒さの緩む頃にでも…と、考えています。
旭山動物園最初の行動展示施設として、1997年9月に開館した「ととりの村」から
・1998年9月「もうじゅう館」のオープン
・1999年7月「さる山」オープン、限定的に行われていた冬期間の動物園全面開園
・2000年9月「ぺんぎん館」オープン、「ふむふむパネル」の設置
・2001年8月「オランウータンの空中放飼場」オープン、「もぐもぐタイム」が始まる
・2002年9月「ほっきょくぐま館」オープン、「ぺんぎんの散歩」の開始
・2004年6月「あざらし館」オープン
・2005年1月「くもざる・かぴぱら館」、8月「おらんうーたん館」オープン
・2006年7月「第2こども牧場」、8月「チンパンジーの森」オープン
・2007年12月「レッサーパンダの吊り橋」オープン
と、主だった新施設やイベントを挙げてみました。こんなに沢山の新しい施設を作り上げ、激増する来園者の対応と動物達の管理や、新しい施設の企画などをこなす多忙な旭山動物園の方々や動物達の為にも、見る側として最低限のマナーは守りたいものですね。
動物園における展示方法について(社)日本動物園水族館協会では、このように
・動物の持つ野生本来の習性が、その行動の持つ目的を正しく理解されるようになされているか。
・その展示方法を用い、教育活動の普及に努める。
と定義しています。
また、動物園には
・レクリエーション(娯楽)の場
・動物や環境保全教育普及の場
・希少動物保護の場
・野生動物の調査・研究の場
と4つの目的を持ち、個性を生かした動物達のイベントや研究発表など、さまざまな取り組みが各動物園で行われています。
しかしながら近年、余暇の多様化や少子化などさまざまな要因から徐々に動物園離れが進み、老朽化する施設の補修、運営費の確保に苦心し、窮地に立たされる動物園が少なくありません。
旭山動物園もまた同様に、様々な要因から来園者数の激減という憂き目に遭いながらも、僅か数年で全国でも1、2位を争う程に来園者を集めることが出来たのは、どういった理由があるのでしょうか。
見慣れたはずの動物達が、全国に類を見ない斬新な手法で、我々に動物達の愛おしさや新たな感動を与えてくれた結果なのでしょう。
マスコミなどの紹介で、もはや知る人のいない存在になってきた旭山動物園ですが、まだ直にご覧になってない方は、行かれてみては如何でしょうか。私はまだ、冬の旭山動物園に行った事が無いので、寒さの緩む頃にでも…と、考えています。
旭山動物園最初の行動展示施設として、1997年9月に開館した「ととりの村」から
・1998年9月「もうじゅう館」のオープン
・1999年7月「さる山」オープン、限定的に行われていた冬期間の動物園全面開園
・2000年9月「ぺんぎん館」オープン、「ふむふむパネル」の設置
・2001年8月「オランウータンの空中放飼場」オープン、「もぐもぐタイム」が始まる
・2002年9月「ほっきょくぐま館」オープン、「ぺんぎんの散歩」の開始
・2004年6月「あざらし館」オープン
・2005年1月「くもざる・かぴぱら館」、8月「おらんうーたん館」オープン
・2006年7月「第2こども牧場」、8月「チンパンジーの森」オープン
・2007年12月「レッサーパンダの吊り橋」オープン
と、主だった新施設やイベントを挙げてみました。こんなに沢山の新しい施設を作り上げ、激増する来園者の対応と動物達の管理や、新しい施設の企画などをこなす多忙な旭山動物園の方々や動物達の為にも、見る側として最低限のマナーは守りたいものですね。
もぐもぐタイム
こんにちでは、博物館や動物園などに求められる、これら社会教育
施設の役割として積極的に社会に対し、教育活動を取り組むことが
もとめられています。
その教育の目的は、地球環境の保全や野生動物との共生といった
事に対しての意識を芽生えさせ、その行動へのアプローチを促すもの
でしょう。
旭山動物園でも盛んにイベントや園内外でのガイド、体験を通じた
課外授業など行っています。
旭山動物園では「伝えるのは生命の輝き」という壮大な指針があり
「行動展示」という具体的な方法を持っています。
動物たちのありのままの姿をありのままに伝える旭山動物園の「行動展示」
の一環として「もぐもぐタイム」は当初、ごはんの時間
という名で始まった園内ガイドのひとつです。
「もぐもぐタイム」では、動物の専門家である飼育係の解説に合わせて
動物が餌を求め行動し、食べる姿を観察することができます。
これは、餌を食べている時こそ、より動物たちの特徴を示す行動が見られる
という考えから、身近に野生動物を感じ、理解できる最良の方法のひとつ
と言われています。
私たちが、自然化において野生動物が餌を求め行動し、食べる姿を観察することは
あまり多くあることではありません。
人間と共に地球で生活する、さまざまな動物たち
そして、遠い国の話ではなく地球全体の問題として
自然や環境に関心を持つ人を増やしていきたい
そんな願いが聞こえているような気がします。
「もぐもぐタイム」を行う動物は当日に決定します。スケジュールは正門
東・西門、園内の観光情報センター前の掲示板、またはホームページで確認
して下さい。
10〜20分程度で、自由に見学できます。
旭山動物園公式ホームページ
施設の役割として積極的に社会に対し、教育活動を取り組むことが
もとめられています。
その教育の目的は、地球環境の保全や野生動物との共生といった
事に対しての意識を芽生えさせ、その行動へのアプローチを促すもの
でしょう。
旭山動物園でも盛んにイベントや園内外でのガイド、体験を通じた
課外授業など行っています。
旭山動物園では「伝えるのは生命の輝き」という壮大な指針があり
「行動展示」という具体的な方法を持っています。
動物たちのありのままの姿をありのままに伝える旭山動物園の「行動展示」
の一環として「もぐもぐタイム」は当初、ごはんの時間
という名で始まった園内ガイドのひとつです。
「もぐもぐタイム」では、動物の専門家である飼育係の解説に合わせて
動物が餌を求め行動し、食べる姿を観察することができます。
これは、餌を食べている時こそ、より動物たちの特徴を示す行動が見られる
という考えから、身近に野生動物を感じ、理解できる最良の方法のひとつ
と言われています。
私たちが、自然化において野生動物が餌を求め行動し、食べる姿を観察することは
あまり多くあることではありません。
人間と共に地球で生活する、さまざまな動物たち
そして、遠い国の話ではなく地球全体の問題として
自然や環境に関心を持つ人を増やしていきたい
そんな願いが聞こえているような気がします。
「もぐもぐタイム」を行う動物は当日に決定します。スケジュールは正門
東・西門、園内の観光情報センター前の掲示板、またはホームページで確認
して下さい。
10〜20分程度で、自由に見学できます。
旭山動物園公式ホームページ
おらんうーたん舎
旭山動物園のオランウータンは夏期開園中、2001年8月に完成した「おらんうーたん舎」に住み、冬期開園中には2005年1月に完成した「おらんうーたん館」で寒さを凌ぎながら住んでいます。
この「おらんうーたん舎」である檻と空中遊技場に、高さ17mの鉄塔を立ててロープを繋ぎ、自由に行き来できるようにしたのがオランウータンの空中放飼場であります。
マレー語で「森の人」を意味するオランウータンは、東南アジアのスマトラ島とボルネオ島の熱帯雨林にのみ生息し、その一生のほとんどを木の上で過ごす。とは言うものの、実際下から綱渡りを見ると何だか落っこちてきそうでおっかないです。
野生下でのオランウータンは、長期に渡る大規模な森林破壊のために住む所を失い、国際自然保護連合(IUCN)の出しているレッドデータ・ブックに、絶滅のおそれのある種にあげられ、過去20年間で生息数が80%も減少したという報告があります。
IUCN日本委員会ホームページ
スマトラ島とボルネオ島は、地球上の森林面積の五分の一を占めるといわれている熱帯雨林に覆われ、未だ未知の生物が住む野生動物の楽園でありますが、大規模なプランテーション(パーム油・バイオディーゼル燃料などの原料)、鉱物資源の採掘、紙パルプや木材利用の為の伐採や違法伐採、森林火災などにより加速度的に森林は消失しています。
「おらんうーたん舎」、「おらんうーたん館」に込められた旭山動物園の想いが、多くの人々に伝わっていく事を願うばかりです。
BCT(ボルネオ保全トラスト)ホームページ
この「おらんうーたん舎」である檻と空中遊技場に、高さ17mの鉄塔を立ててロープを繋ぎ、自由に行き来できるようにしたのがオランウータンの空中放飼場であります。
マレー語で「森の人」を意味するオランウータンは、東南アジアのスマトラ島とボルネオ島の熱帯雨林にのみ生息し、その一生のほとんどを木の上で過ごす。とは言うものの、実際下から綱渡りを見ると何だか落っこちてきそうでおっかないです。
野生下でのオランウータンは、長期に渡る大規模な森林破壊のために住む所を失い、国際自然保護連合(IUCN)の出しているレッドデータ・ブックに、絶滅のおそれのある種にあげられ、過去20年間で生息数が80%も減少したという報告があります。
IUCN日本委員会ホームページ
スマトラ島とボルネオ島は、地球上の森林面積の五分の一を占めるといわれている熱帯雨林に覆われ、未だ未知の生物が住む野生動物の楽園でありますが、大規模なプランテーション(パーム油・バイオディーゼル燃料などの原料)、鉱物資源の採掘、紙パルプや木材利用の為の伐採や違法伐採、森林火災などにより加速度的に森林は消失しています。
「おらんうーたん舎」、「おらんうーたん館」に込められた旭山動物園の想いが、多くの人々に伝わっていく事を願うばかりです。
BCT(ボルネオ保全トラスト)ホームページ
ふむふむパネル
旭山動物園に限らず、動物園には動物たちの情報が溢れています。
飼育している動物たちの横にはその動物の生態に関するパネルあり、動物たちをもっとよく知ってもらおうと様々な工夫がされております。
旭山動物園の「ふむふむパネル」もそのひとつです。
動物園には,多くの動物がいて,様々な目的で動物を見に来られていると思います。私達は,動物を見てもらい,その動物から伝えたいことがたくさんあります。動物の獣舎の前に,ガイドをする職員が常にいればいいのですが,なかなかそうはいきません。私達が,動物を通して皆さんに伝えたい気持ちを,ぎゅうっと看板にこめてあります。何か一つでも,その動物のことを発見してもらったり,知ってもらえれば,とてもうれしいのです。
皆さんが看板に目を向けるきっかけは,ほんのちょっとしたことなのかもしれません。
そのちょっとを工夫して,もっと楽しく動物を見てもらい,動物のことを知ってもらえるように考えていきたいと思います。
〜ゲンちゃん日記より引用〜
でも目の前にお目当ての動物がいたらそちらに目を奪われてしまい、なかなか施設全体を見ることは難しいですね。
飼育している動物たちの横にはその動物の生態に関するパネルあり、動物たちをもっとよく知ってもらおうと様々な工夫がされております。
旭山動物園の「ふむふむパネル」もそのひとつです。
動物園には,多くの動物がいて,様々な目的で動物を見に来られていると思います。私達は,動物を見てもらい,その動物から伝えたいことがたくさんあります。動物の獣舎の前に,ガイドをする職員が常にいればいいのですが,なかなかそうはいきません。私達が,動物を通して皆さんに伝えたい気持ちを,ぎゅうっと看板にこめてあります。何か一つでも,その動物のことを発見してもらったり,知ってもらえれば,とてもうれしいのです。
皆さんが看板に目を向けるきっかけは,ほんのちょっとしたことなのかもしれません。
そのちょっとを工夫して,もっと楽しく動物を見てもらい,動物のことを知ってもらえるように考えていきたいと思います。
〜ゲンちゃん日記より引用〜
でも目の前にお目当ての動物がいたらそちらに目を奪われてしまい、なかなか施設全体を見ることは難しいですね。


