おらんうーたん舎
旭山動物園のオランウータンは夏期開園中、2001年8月に完成した「おらんうーたん舎」に住み、冬期開園中には2005年1月に完成した「おらんうーたん館」で寒さを凌ぎながら住んでいます。
この「おらんうーたん舎」である檻と空中遊技場に、高さ17mの鉄塔を立ててロープを繋ぎ、自由に行き来できるようにしたのがオランウータンの空中放飼場であります。
マレー語で「森の人」を意味するオランウータンは、東南アジアのスマトラ島とボルネオ島の熱帯雨林にのみ生息し、その一生のほとんどを木の上で過ごす。とは言うものの、実際下から綱渡りを見ると何だか落っこちてきそうでおっかないです。
野生下でのオランウータンは、長期に渡る大規模な森林破壊のために住む所を失い、国際自然保護連合(IUCN)の出しているレッドデータ・ブックに、絶滅のおそれのある種にあげられ、過去20年間で生息数が80%も減少したという報告があります。
IUCN日本委員会ホームページ
スマトラ島とボルネオ島は、地球上の森林面積の五分の一を占めるといわれている熱帯雨林に覆われ、未だ未知の生物が住む野生動物の楽園でありますが、大規模なプランテーション(パーム油・バイオディーゼル燃料などの原料)、鉱物資源の採掘、紙パルプや木材利用の為の伐採や違法伐採、森林火災などにより加速度的に森林は消失しています。
「おらんうーたん舎」、「おらんうーたん館」に込められた旭山動物園の想いが、多くの人々に伝わっていく事を願うばかりです。
BCT(ボルネオ保全トラスト)ホームページ
この「おらんうーたん舎」である檻と空中遊技場に、高さ17mの鉄塔を立ててロープを繋ぎ、自由に行き来できるようにしたのがオランウータンの空中放飼場であります。
マレー語で「森の人」を意味するオランウータンは、東南アジアのスマトラ島とボルネオ島の熱帯雨林にのみ生息し、その一生のほとんどを木の上で過ごす。とは言うものの、実際下から綱渡りを見ると何だか落っこちてきそうでおっかないです。
野生下でのオランウータンは、長期に渡る大規模な森林破壊のために住む所を失い、国際自然保護連合(IUCN)の出しているレッドデータ・ブックに、絶滅のおそれのある種にあげられ、過去20年間で生息数が80%も減少したという報告があります。
IUCN日本委員会ホームページ
スマトラ島とボルネオ島は、地球上の森林面積の五分の一を占めるといわれている熱帯雨林に覆われ、未だ未知の生物が住む野生動物の楽園でありますが、大規模なプランテーション(パーム油・バイオディーゼル燃料などの原料)、鉱物資源の採掘、紙パルプや木材利用の為の伐採や違法伐採、森林火災などにより加速度的に森林は消失しています。
「おらんうーたん舎」、「おらんうーたん館」に込められた旭山動物園の想いが、多くの人々に伝わっていく事を願うばかりです。
BCT(ボルネオ保全トラスト)ホームページ
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